LilyPond ver2.22.1-1
On
WSL
Windows 10 and Windows 11
(GNU/Linux 4.4.0-19041-Microsoft x86_64)
•The command-line utility "LilyPond" is a tool for Music-sheet users.
LilyPond language 譜面原稿記述において    LilyPond のデフォルトは nederlands.ly(In Dutch=オランダ語表記)を読み込みで, 与え られたその原稿処理を行います. 音楽におけるNote Names , sharp , flat等々のstrings には国(文化)間で差異がありますので的便に置き換えて作業です. Lilypondが提供しているそれらは,     english.ly , deutsch.ly , norsk.ly , svenska.ly , italiano.ly , catalan.ly, espanol.ly , portugues.ly , suomi.ly , vlaams.ly
これらは,譜面原稿ファイル開始時の宣言項目(下記の順番記述)です. 例えば,
\version "2.22.1"
\include "italiano.ly"
と記述(宣言)します.
譜面原稿.lyファイルはLilyPond環境構築OS(windows,mac and linux)ならrunningします.

LilyPondの解説は(そのバージョンによる). 絶対に, http://lilypond.org/manuals.html を参照です.
[Other material]項目の All (すべて)を選択し``Doc tarball for 2.22.1 (lilypond-2.22.1-1.documentation.tar.bz2)''これをdownloadし展開すると ご自分のパソコンのなかでLilyPondのすべての解説が閲覧できます(インターネットに無接続). notation.pdf, uasge.pdf, 等々も含んでいます(和語訳は皆無).
LilyPondのプログラム的な興味の追及は,    例えば, C:...\\lilypond\....\\ly\engraver-init.ly等々の内容記述に目を通すことを進めます.
" \(エスケープ)"は日本語キーボードではキーボードの``¥''あるいは``\''で打ち込むことを意味しています.
LilyPondの`` 2.22.''これがmajor番号で, それ以後の``1-1''等々の数値はminer番号で,miner番号が変わってもmajor番号が 同じならrunningします.
原稿をコーデングしている時は, shift-jisコードは絶対に使わない 日本語特有の全角空白,全角文字は使用禁止(lyrics-歌詞-を除く)です.
記述コードはUTF-8で記述(特にlyricTextはutf-8 code指定です), 組版には各国のフォントが必要になります.
デフォルト組版は 四分音符・4/4拍子・ト音記号・ハ長調で組版出力され, midiは指定楽器がなければ, "acoustic grand"(ピアノ)で作成されます (作成midは原稿コード記述の参照程度です).
•WindowsOS(Japan)版ならLilyPondは,歌詞(和語=msmincho,msgothic)にそのまま対応しています.


context Voice
音符   音階(音の高さ)基本コード; 音階(音の高さ明示記号)
1オクターブ下は c, 2オクターブ下は c,, ......
1オクターブ上は c' 2オクターブ上は c” ......
[picture of music]
\relative c'{c d e f g a b}等と括れば c' d' e' f' g' a' b'と同じ値.
\relative c,{c d e f g a b}等と括れば c, d, e, f, g, a, b,と同じ値.
\relative c''{c d e \relative c'{c d e}} nesting OK.
But! \relateve での記述は, 原稿編集中に自分が今どの階域にいるか不明になります.
NHK(ラジオ)の時報(告知)音=a'(440hz) a' a”(880HZ)= ピッ・ピッ・ポンー(長さは四分音・四分音符・二分音符?)


音符   音価(音の長さ)基本コード;
音階明記の c d e f g a b へ数値 1 2 4 8 16 32 64 128 ...の添え字で明記する.
音符記号として c4 , a'1 , g,2 等々の記述.
1(Whole)⇒ 2(Half)⇒ 4(Quarter)⇒ 8(Eigth)⇒ 16(Sixteenth) ......
1=全音で, 全音を均等に割った数値, 以下図式 (休符も音符です).
[picture of music]

Lilypondでは音価の付いて無い音符は, その前その前のへと音符音価を検索しその音価を評価します.
例えば, a4 c8 d e f g r c4 s1 c2 .....a4 c8 d8 e8 f8 g8 r8 c4 s1 c2 と解釈処理します.


Lilypondは音符処理として独自の s という音価を持った音符を持っています.例えると, 幽霊音符で組版(楽譜)には現れることのない処理音符です.
音価は有りますので区切りの間の規則を無視して s を使うことは出来ません.(–幽霊staffも可能です--)


Lilypondは音価に, 更に全音の上に longabreve の音符を持っています.
[picture of music]
この今日的での意味はlonga[全音(1)×4], breve[全音(1)×2]なのですが, ヨーロッパ中世期では終止音を書くときに使われ(当時)通常演奏では 決まった長さを持つことはない音価の研究報告があります. —参照;日本語訳本[記譜法の歴史(モンテヴェルディからベートーヴェンへ)]\ 春秋社 2015/07/25—



Lilypondのより詳細はnotation.pdf , usage.pdf の参照を勧めます.基本は英語解説書ですが 和語versionが無くとも
//そのコード記述と組版結果//が表示されていますので憶測が可能です.